「エクアドルとつながる!オンライン交流学習」(中学部)
12月1日(月)、中学部の道徳の授業で、南米エクアドルにいる日本人の方々とオンライン交流学習を行いました。参加したのは、中学部の生徒9名と、エクアドルからJICA(国際協力機構)の隊員3名です。
交流会では、JICA隊員の方々に現地での2年間の活動についてお話しいただきました。ごみ問題の解決に向けた取り組みや、障害のある方々の保護施設での活動の様子を、写真を交えて学ぶことができました。生徒たちは、日本とエクアドルの文化の違いに驚いたり、感想や質問を積極的に伝えたりしました。中には「将来、海外で国際協力の仕事をしたい」という声もありました。



後日行った事後学習では、ワークシートを使って環境問題についてグループで話し合いました。エクアドルのごみ問題について振り返る中で、「道の端にごみが多い」「学校周辺が汚れている」「分別がされていない」などの意見が出ました。さらに、自分たちの地域でのごみ分別について考える良い機会となりました。
生徒からは、「エクアドルの人々は協力して町をきれいにしようとしていることがわかった」「日本と比べて、思っていたよりごみ問題が深刻だと知った」などの感想がありました。
今回の学習を通して、生徒たちはより広い視野で物事を考えるとともに、自分自身を見つめ直す貴重な時間を過ごしました。





