先輩と語る会
去る1月27日(火)に、平成12年度に本校中学部を卒業し、筑波大学附属聴覚支援学校高等部に進学した夕向敦子さんをお招きして、「中学部先輩と語る会」を実施しました。 筑波大学附属聾学校時代には、積極的に話しかけて友達を作り、その後進んだ昭和女子大学時代には、ノートテイクやパソコンテイクを大学側に依頼して、情報保障の道を切り拓いたという話がありました。 生徒たちからは、「どうして県外の学校に進学したのですか?」「県外の学校に行って、不安はありませんでしたか?」などといった質問がありました。



「当時の担任の先生にチャレンジしてみては?と言われたから。不安があっても自分から友達を作って解決した。」という夕向さんの答えを聞いて、生徒たちは大きくうなずいていました。
大切なことは、「①聞こえないことをちゃんと言う ②チャレンジ精神をもつ ③日本語の力、伝える力をつけること」という夕向さんの最後の言葉が、生徒たちの心に響いたことと思います。

