「食」について学ぶ校外学習(小学部)

2月17日(火)、小学部児童2名で校外学習へ出かけました。午前中は、一乗谷朝倉氏遺跡の博物館を訪れ、昔の人はどのようなものを食べていたのかについて学習をしました。
朝倉氏遺跡博物館に入ると、広報キャラクターの「シシカゲ」が出迎えてくれました。子どもたちはシシカゲの登場に驚きながらも、とてもうれしそうな表情を浮かべ、「シシカゲのしっぽを触ると喜ぶ」と聞くと、積極的にしっぽを触っていました。「ふわふわしている」「しっぽが餃子みたいな形をしていてかわいい」などの感想を口にしながら、シシカゲとの触れ合いを楽しんでいました。

シシカゲと触れ合った後、博物館で戦国時代に一乗谷に住んでいた人の生活について学習しました。一乗谷では昔のおわんやおさらといった食事に使う道具やお米がこげたもの、貝がら、魚の骨などが多く発掘されているということを知り一乗谷では海産物がよく食べられていたということ、そこまで裕福ではないものの、しっかりと食事をとっていたことを学ぶことができました。
子どもたちは、当時の一乗谷の人々の暮らしを紹介する展示や、お殿様のお屋敷を再現した展示も見学しました。展示を見ながら「昔はトイレが家の外にあってびっくりした」という感想や、「お殿様のお屋敷にはたくさん部屋があるけれど、何のためにある部屋なのだろう?」という疑問をもっていました。 
自分の感じたことや疑問を積極的に発信することができ、子どもたちにとってとても実りのある学習となりました。

お昼ご飯はカルビ大将に行きました。「焼肉食べ放題」ということで子どもたちは大喜びでしたが、事前に「フードロス」について学習した子どもたちは自分が食べることができる量を考えて注文する姿が見られました。子どもたちは、自分で注文したお肉や食べ物を残さずに食べることができました。「昔の生活の食事」「フードロス」の学習を通して「食」について考える良い機会となりました。

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