ドラムサークル

3月13日(水)にドラムサークルの体験をしました。

ドラムサークルとは、太鼓(ドラム)を輪(サークル)になって叩く、昔からあるリズム・コミュニケーションの形です。

東京から先生に来ていただき、小学部の児童全員が参加しました。

輪の中心に立つ先生が音の強弱やリズムを指示し、それに合わせて太鼓をたたきました。

太鼓以外の様々な楽器を使ったり、児童が輪の中心で指揮をとったりする活動もしました。

児童は思い思いに太鼓をたたき、全員で作り出す音やリズムのハーモニーを楽しむことができました。

最後には、感謝の言葉と一緒に「とても楽しかった。」「また、したいので、来てください。」などと感想を発表していました。

ドラムサークルの先生方、関係者の皆さま、貴重な体験をさせていただき、ありがとうございました。

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